BLEACH完結目前!ジャンプ34号 683話 ネタバレあらすじと感想

BLEACH完結目前!ジャンプ34号 683話 ネタバレあらすじと感想 | Yajiuma-ride!

BLEACH完結目前!ジャンプ34号 683話 ネタバレあらすじと感想

すっかり、後出しじゃんけんみたいな感想になってますが、、

いろいろ怖くて、消化できなかった分が、少しすっきりしたので、ちょろっと書いて放置していたあらすじ感想です<(_ _)>

※ この先、ジャンプ34号BLEACH683話のネタバレになります。コミック派の方、まだ本誌未読の方で、知りたくないよ~!という方は、ポチっと閉じるか、バックプリーズでお願いします!

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BLEACH 683.The Dark Side of Two World Ends

崩れゆく瀞霊廷―――

何故井上織姫に傷を治して貰ってから来なかったのか?間に合わないと思ったか?どっちにしろお前が来ても何も変わらない。

お前もだ阿散井恋次!

と後ろから卍解して斬りかかる恋次の腕がバッサリと切り落とされる。

卍解など未来で全て砕いてきたというユーハバッハ。理解できないお前達にはこの手で砕くがな!

というユーハバッハの背後からくる藍染様の鏡花水月も既に折れているぞ!

「お前が阿散井恋次を庇うか?面白い!」

という陛下のお言葉には軽く同意ですが、ここから藍染様と一護の共闘!

藍染様が吹き飛ばすユーハバッハに斬りかかる一護だけど、

「…残念だったな 戦況を見て瞬時に藍染惣右介との共闘に転じた事は上出来だ

だが鏡花水月も我が力には及ばぬ 初撃で我が力に吹き飛ばされたのが阿散井恋次 次に私に腕を捥がれたのは貴様だ、一護

全て 視えている」

一護の身体に穴が空いて

「…さらばだ一護 お前の抵抗は心地良かった せめてソウルソサエティと共に滅べ」

ちょっと落ち着いて整理してみましょ。

えーっと、藍染様との共闘(鏡花水月)は既に始まっていて、恋次が最初に吹き飛ばされていて、さっき腕を切り落とされた恋次が実は一護。だから斬りかかった一護の腕がなかった。って事ですよね。

ってとこで

「そうか・・・黒崎一護に視えているか」

と、吐血して穴開けられてる藍染様!!

ここ、私の脳内で完全再生された速水ボイスを堪能するまもなく、ユーハバッハを背後から貫く刃!

「月牙天衝!!」

で、次週へ、

なんだろ、この熱い感じ。もったいなーい!!なんで駆け足??

あ、、駆け足だからこを熱いのか??もうようわからん(笑)けど、藍染様の力がやっぱりすんごい!って事はわかる!

で、いつから「錯覚していた?」のか(私が)、やっぱりよくわかんない。

恋次と思われた一護が腕を切られた直後に「破道の九十九 “五龍転滅” 」を詠唱破棄で唱えたのが恋次ってのは絶対あり得ないから(ごめんよ恋次!でもそーだよね)
ここは藍染様、だから、その直後に一護を入れ替わったのかな??

この吐血穴あき藍染様が、実は更に最初に吹き飛ばされた恋次だったりしたら、もうひとたまりもないというか、、恋次に死亡フラグ立ってしまうんですけど!

ここで恋次に唐突に死亡フラグってなったら意味わかんないんですけど、先週の恋次から一護への告白劇があるばっかりに不安が拭えない・・・・・・。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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