前話同様に、これ又、後出し感想になちゃいましたが、、。ちょろっと書いて放置していたあらすじ感想です<(_ _)>
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BLEACH 684.The Blade
ドシャアアっと崩れるユーハバッハ
「よく私の鏡花水月に瞬時に対応できたな」と、藍染様にお褒めいただく一護。
実は尸魂界にむかっている間に”違和感”を覚えていたそうですよ!
「あんたがみんなを鏡花水月にかけた時の感覚だ」
藍染様、一護達の到着前に「鏡花水月」を開放して、ユーハバッハの「“全知全能(ジ・オールマイティ)」の未来視にも干渉できることを確信していた!と。
月島さん登場回で、「未来を書き換える」事ができるユーハバッハと「過去を書き換える」月島さんで無現ループじゃん!
みたいなこと書いたと思うんですけど、更にそこに「鏡花水月」が干渉してきちゃったら、ぶっちゃけもう何でもありみたいになってきちゃいますよね、、。
あんまりおつむの出来が良くない私には、ついて行けなくなってきてます、、お恥ずかしい。
なんて、いってたらユーハバッハ復活!?
「鏡花水月が解けたな 慢心か限界か・・・。 なあ一護、あんなもので私に死を与えられたと思ったか?私の力は未来を改変する 私が死した未来さえ書き変えてやろう!!」
一護の刀もはじかれ、取りに行こうとして間に合わず、巨大化するユーハバッハに瀞霊廷ごと飲込まれて、
「終わりだ 現世も ソウルソサエティも 我が力の前に形を失い一つになる!!」
ってところでその胸を貫く1本の矢!!
きたよ!きたよ~~!
最終章ヒロイン石田君!!
竜弦さんから託された鏃は「静止の銀」と呼ばれていて、聖別を発動させた者の血を混ぜる事で、その者の能力の全てをほんの一瞬、無にできる。
「今だ!黒崎!」
刀を手に一護が突っ込むけれど、
「一瞬…私の力を止めたから何だ!!」
間に合わない!!
ユーハバッハの手が一護の刀を止め、砕けていく、、、と
柄も鍔もない刃のみのばかでかい斬魄刀――― 斬月が!
眠りの中でみた一護を思い出すユーハバッハ
「そうか あの時見たものは私の眼で視た未来だったのか お前が見せた夢だと思っていたよ ハッシュヴァルト・・・」
ばっさりと一護に切られて次週へ!
石田君のこの「静止の銀」のお話。もっとじっくりゆっくり読みたかったなー。これで3話位は行けるんじゃあないかと。
「純血」ではない石田が「聖別」を免れた理由とかその辺も絡んでくるんだろうし、、。
そして、恋次どこ行った?え?え?ルキアさんは!!ルキアさんはぁ~~~!!
まさか、これで来週最終回、、だと、、??