『鬼平』アニメ原作ネタバレ!第2話『本所・桜屋敷』あらすじと見所

『鬼平』アニメ原作ネタバレ!第2話『本所・桜屋敷』あらすじと見所 | Yajiuma-ride!

『鬼平』アニメ原作ネタバレ!第2話『本所・桜屋敷』あらすじと見所

アニメ『鬼平』始まりましたね〜!
視聴前には期待と不安が入り交じっていたのですが、蓋を開ければ、細かい事を考えず、新しい鬼平ワ〜ルドを楽しめました!

月曜深夜という放送時間が会社員な私にはちょっとシンドイですが^^;
次回放送が楽しみです!

今日は第2話『本所・桜屋敷』原作あらすじと見所と合わせて、第1話の感想をお届けしたいと思います。

第1話『血頭の丹兵衛』原作のあらすじと見所はこちら!

※ この先、原作「鬼平犯科帳・本所・桜屋敷」のネタバレを含みます。知りたくないよ~!という方は、ポチっと閉じるか、バックプリーズでお願いします!

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原作『本所・桜屋敷』あらすじと見所!

原作『鬼平犯科帳』の肝である

鬼平『盗みの三ヶ条』
「殺さず、犯さず、貧しきから盗らず」

がテーマである『血頭の丹兵衛』が描かれた第1話に続いて、

第2話『本所・桜屋敷』

は、鬼平こと長谷川平蔵の若かりし日が描かれたお話です。

小説では、第1巻の2話目に収録されて「血頭の丹兵衛」は同じ1巻の4話目なので順番は逆ですね。

この辺のさじ加減には

原作を守りつつ、アニメとして新しい鬼平を作ろう!

というアニメ制作陣の「こだわり」が窺えます。

『本所・桜屋敷』のあらすじ

野槌の弥平一味で粂八を捉えた時に取り逃がした「小川や梅吉」の目撃情報を得て、
市中見まわりに出かけた平蔵が向ったのは、平蔵が青年期を過ごした本所であった。

梅吉が姿を消したという近辺で特に変わった様子も見つけられなかった平蔵は、一先ず引き上げるこ事にしたが、途中、何かに吸い寄せられるように古びた屋敷に近づいた。
そこは、かつて平蔵が入門していた剣術道場だった場所。
今は住む人もなく、荒廃したありさまの屋敷の門をくぐると、隣の武家屋敷から数本の山桜の枯れ枝がみえる。
春にはこの山桜の花びらが風に乗って稽古中の道場へ吹き込んできた。
近所から「桜屋敷」と言われたその武家屋敷には当主の孫娘「ふさ」も住んでいて、よく平蔵たちの道場へ差し入れを運んでくれていた事を想いだしていた平蔵は、ここで当時の剣友「岸井左馬之助」と再会する。

偶然の再会に驚く平蔵だが、左馬之助は時々訪れていたようだ。

青春時代、共に剣術に励んだ親友同士。そして、二人共に「おふささん」に淡い恋心を抱いていた。
お互いに「おふささんには手を出すな」と牽制しあっていた二人だったが、そのおふささんが嫁入りの時に、その姿をただ見送ったのもふたり一緒だった。

このおふささんの嫁入りをきっかけに、「本所の鐵」と呼ばれた平蔵は無頼仲間から遠ざかり、それは左馬之助も同じだった。

「おふささんが幸せならば」と見送った二人だったが、嫁入り先の呉服問屋から出されたという噂があるという。

左馬之助と再会を喜んで暫し茶屋で過ごした鬼平は、昔なじみの彦十と偶然に再会する。

「本所の鐵」が、今や「火盗改長官」とは思いもしない彦十から、有力な情報を聞き出した平蔵は、彦十に協力を頼み、小川や梅吉を追い詰めていくが、そこにはあの桜屋敷の「おふさ」の変わり果てた姿があった。

『本所・桜屋敷』の見所

おふさを萬田久子さんが、左馬之介を江守徹さんが演じていたドラマでは、原作と違って、左馬之介が純情青年だった事になっていて、今でもおふささんを思い続きていることになっていました。原作でもすっかり「思い出」になっている平蔵と違い左馬之介は現在進行形で今もおふささんが忘れられずにやもめを貫いてはいましたが、若い頃かのやんちゃぶりは二人同じようで、この若い二人の悪友ぶりがとってもいいんです。
アニメの左馬之介は原作よりであってほしいなー。

そんなエピソードに合わせて平蔵の生い立ちや、そこから『本所の鐡』と呼ばれていた青年期の姿が描かれています。

2話は「平蔵の生い立ち説明回」も兼ねているんですね。

予告で動く「本所の鐡」を見ましたが、今の平蔵に輪をかけてアニメ的イケメンさんですねー。

アニメのビジュアルが発表された時にも、第1話を見た時にも感じた違和感の一つが、鬼平の髪型で、月代がないんですよね。

他の同心の方達はしっかり 月代に髷なんですけど。

だから火付盗賊改の正装時や編笠かぶっている姿の方が、安心感があったのだと気がつきましたが、『本所の鐡』時代は、このポニテな感じの髪型の違和感が薄れていい感じです!

暴れん坊な「本所の鐡」と、淡い恋心が照れ臭い子供っぽい平蔵さんのギャップがどんな風に描かれるのかも楽しみです!


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アニメ第1話感想

リアタイでは見られなかったのですが、視聴前に覗いたSNSでは概ね好評だったので、落ち着いて見る事ができたかな。

自分はドラマから鬼平にはまったので、鬼平といったら吉右衛門さん!な気持ちが強くて、アニメが楽しめるか正直不安だったのですが、ぶっ飛びすぎたビジュアルのお陰で、あっさり「別物」として受け入れることができ、新しい鬼平ワールドとして楽しめました♪

原作にない事はやってくれるな

という池波先生のご意志を、アニメも受け継いでいてくれているので、ストーリーの面白さは揺るぎないですけれど、殺陣シーンなんかは「アニメの強み」が存分に発揮されていてめちゃくちゃかっこよかったです!

そして特筆すべきは、粂八若い!
&鬼平に負けじとイケメン!
故 蟹江敬三さんもさぞかしびっくりされているのでは?

蟹ちゃん(すみません!愛を込めて心の中でいつもこう呼んでいます)の粂八は不動の一推しキャラですが、アニメのイケメン粂八も早速推しキャラになりそうです!
声が!細谷さんなんて反則ですわー!!
イケメン要素が加速しまくりです。

肝心のストーリーは、きっちり時代劇していましたね〜

ただ、残念だったのが時間が短いなーという事。

Aパート終わった辺りで、え?これ最後まで入るの?
と思ったんですが、やはりわたし的に外して欲しくなかったシーンがカットされていました。

粂八とは別に、同じく昔の丹兵衛を知っていて、その名誉を守る為に盗人稼業を引退していたにもかかわらず江戸で丹兵衛を名乗って「綺麗な盗み」働いた「蓑火の親方」のくだりが丸っとカットでした。

確かに、大筋には影響のない部分ではありますが、ラストの粂八と蓑火の親方のシーンは、「盗みの三か条」や「盗人」達のそれぞれの想いが短いやり取りに凝縮された粋な演出だったので、是非とも入れてほしかった場面です。

ドラマは基本1時間枠で1話のを描いていたので、比較しても仕方ないけど、いっそ2週で前後編という形でも良かったのでは?

思いの外、アニメが良かったので、そんな事も思ってしまいます。

まー原作はたーっぷりありますから、このアニメの人気が出て、是非とも2期3期と続けてじっくりと鬼平の世界を描いてもらえるようになって欲しいと願うばかりです。

朴璐美さんのおまさの登場も待ち遠しいなー!

ではでは又第2話の放送後に感想や3話原作の紹介をしようと思いますので、良かったら又見てやってください!

最後までお読みいただきありがとうございました!

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