高橋東吾(貴理子の旦那)経歴とバーラビットフットお店の場所や評判は?

高橋東吾(貴理子の旦那)経歴とバーラビットフットお店の場所や評判は? | Yajiuma-ride!

高橋東吾(貴理子の旦那)経歴とバーラビットフットお店の場所や評判は?

磯野貴理子さんの夫、高橋東吾さんが暴力沙汰を起こしていたというニュースがでました。

貴理子さんが再婚したときには、24歳の年の差婚!っていう事に驚いたのですが、その後、脳梗塞で倒れた時には

夫のお陰で助かった!

とその献身ぶりなんかが紹介されていたので、

「愛があれば年の差なんて!」

なカップルに、きりちゃん良かったねー!!と思っていたのですが、

とんでも旦那だったようで、、、、。

今更ですが、どんな人なのか気になって調べてみました。

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高橋東吾さんの経歴は?

1987年7月8日生まれ(29歳)
東京都出身
趣味(特技?)キックボクシング

現在は、貴理子さんが出資した南青山の「BarRabbitFoot」マスター

貴理子さんとの出逢いも高橋東吾さんが働いていた、ホテルのバーだったそうですので、

前職はバーテンダーになるのかな?

ネットで調べると、オラオラ系とか、EXILE風とか

そんなのばっかり出てきますが、高橋東吾さんのブログを拝見したところ

本当に、年柄年中「日焼け」に勤しんでる人でした!

高橋東吾さんのブログ:ラビットフット☆東吾の飛び回る日々☆

日サロは勿論、自宅のベランダ、ホテルのプールとそりゃもう、隙あらば日焼け??

美白男子花盛りな昨今、完全に逆行してますが、、、マジでEXILE入りでも狙ってんでしょうか?


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高橋東吾さんのお店「BarRabbitFoot」の場所と評判

「BarRabbitFoot」は南青山にあります。

〒107-0062
東京都港区南青山1丁目9−2
大場ビル B1F
03-3470-7339
Facebook:@BarRabbitFoot

東京メトロ「青山一丁目」からHONDAの脇を入っていくのが近いみたいですが、

少し遠回りして、赤坂郵便局の角を乃木坂方面に曲がって、二つ目の信号を右に曲がった方がわかりやすいかも?

店名のRabbitはご夫婦ともにうさぎ年生まれっていうのが由来でしょうか?

雨上がりの宮迫さんが考案した「宮迫あえ」なるメニューがあったり、ドアに「貴理子いません」なんていうプレート下げたりと

やはり、貴理子さんのファンの人達は行ってみたいお店でしょうから、それなりにお客さんは入っているようです。

食べログでの★は3つでしたが、口コミが2件だけなので、信憑性は薄いですけどね、、、。

その数少ない口コミの1件では、

「もっとがんばれ!」

と言われちゃってました。

カウンターに片付けていないグラスが沢山置きっ放し!なんていうのは、がんばれ!以前の問題って気もしますが、

ソルティドッグのオールドスタイル

を注文したら、わからなかったそうです。

私も以前、一緒に飲みに行った友人がオーダーするまでは「オールドスタイル」なんていうのがあるのは知りませんでしたが、

「南青山」でBarをやってるなら、これは知っていて欲しいですよね~。

因みに私が初めて飲んだのは、銀座のお店でしたけど、ふっつーに出てきましたよ。

結局このお客様はかわりにホワイトレディーを頼んだそうです。

確かに、同じような味のショートカクテルです。

関係ないですが、ホワイトレディーは私が一番すきなカクテルです!

調子に乗って飲みすぎると死にますが、、、、。

又、別の時に、地元のBarで「レッドアイ」たのんだら「赤ワイン」がでてきたっていう衝撃的な事件を思い出しました。

まー東京の隅っこの小さな町のBARですけどね、、。

でも、その時のバーテンさんはすぐに調べて作り直してくれましたよ。

「レッドアイ」なら拘りないので、ビールとトマジュー頼んで自分でつくっても良かったんだけど、気持ちの問題ですよね。

今回、ニュースになった暴力事件は、被害者の女性が被害届を出していない上に2年も前の話ですので、

何が真実であるのかはわかりませんが、

高橋東吾さん自身が
「お酒の席で女性に暴力を振るって怪我をさせた」
という事実は認めています。

カクテルのレシピは当然として、美味しいお酒と穏やかな空間を提供するはずのBarのオーナーとして、
日焼けや筋トレする前に、「人間力」を磨いてほしいです。

事件から2年も経っていますので、貴理子さんはこの事が原因での「離婚」はかんがえていないのでしょうね。

最初の結婚でもシンドイ思いをしていて、さらには重い病も患ったりと

辛い経験が重なってしまってますが、ここは、一つ

豊富な人生経験で、年下の旦那さんをびし!っと躾し直して、年上女房の本領を発揮して頂きたい!!

最後までお読み頂きありがとうございます!

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